女の気持ち あるおばあちゃんの人生が悲しすぎる

もうすでに80歳を前にしたおばあちゃんが、自身が受けたがん告知よりもずっとずっと残酷な出来事が起こってしまったにも関わらず必死に前を向こうと頑張って生きている姿にちょっと心打たれてしまいました。

悲しい人生と言ってしまえばそれまでなんですが、人生、終わりを迎える前にいろんなことに気付けたことはよかったのかもしれません。とはいえこの体験を自分がしたらと思うと男と女の立場が逆ではありますけど、それに耐えうる自信がありませんけどね。

悲しすぎる…

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図書館

図書館は今、私の心のよりどころになっています。78歳のこの年になるまで、図書館がこんなに心を和ませてくれる場になるとは思っていませんでした。

「人生何があるか分からない」との言葉は日常会話でよく使います。その何かが私の身に起こったのは昨年暮れ。6歳年下の夫は、中学時代の同窓会で再会した彼女と老いらくの恋に落ちていきました。

「これからの10年を一緒に生きたい」
「あなたの家族の一員に加えてほしい」。

1年間、毎週のぶ厚い手紙。まるで青年期でした。

夫を尊敬し、信頼しきって終活を始め、「サービス付き高齢者向け住宅」に移り住んで2年目でした。

私は7年前にがんの手術、抗がん剤治療を受けましたが、そのがん告知よりずっとずっと残酷でした。がんは闘うことができますが、夫の心の変化にどう闘えばよいのか、私にはもう元気はありませんでした。夫は35年間の夫婦という共同作業にふたをし、「これぞ我が生涯」「故郷に帰る」と彼女の家に行きました。

80歳を前にした女房の寂しさがどれほどか、夫には関係ないことでした。

今は妹の家族といろいろな知人に支えられながら前を向こうとしている私に、図書館は私らしさを探す最適な場所でした。
人生を知る本、癒される本や人々がいます。寄り添って前を向く元気を与え、寂しさを癒してくださった方々に「ありがとう」と伝えたいです。

私がきっとみつけられると念じて図書館に出かけています。

それにしても、この年齢の方々でも恋には盲目的になってしまうものなのですね。

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