「愛するパパとの子供を返して」と懇願するカップルが話題に

スペインで「私たちの赤ちゃんを返してほしい」と行政当局に対して必死で訴える、あるカップルが大きな話題となっているようです。

この話題のカップルは、ヨルカ島で暮らす36歳のクリスと18歳のサラという二人。

あるカップルとは?

敢えて、あるカップルと太文字にしたのには理由があるんですが、なんとこのカップル、実の父親とその長女なんですね。

つまり二人が行政当局に対して「私たちの赤ちゃんを返してほしい」訴えているのは、近親○姦によって生まれた赤ちゃんというわけなんです。そりゃ当然話題にもなるってもんですよね。

ずっとお父さんの赤ちゃんが欲しいと思ってた

今現在、二人の赤ちゃんは社会福祉局で保護されているようなのですが、子供が生まれて1時間後に行政当局によって半ば強制的に引き取られてしまったらしいのです。その際「赤ん坊を連れてどこか遠くへ移り、孤独のなかで育児するか、赤ん坊を諦めて養子縁組に出すかのどちらかしかない」と言われた、と。

ちなみにスペインでは、16歳以上で両者の合意がある場合、近親○姦は違法行為とならないお国柄なのにどうしてこうなってしまったんでしょうか?

両者の合意という部分に問題があったのでしょうか?

ただ、これについては、17歳の時に妊娠が発覚したサラは、「いつもお父さんの赤ちゃんが欲しいと思っていた」ため大喜びだったようですし、2人の間にも性的虐待などといったこともなく、「関係は、ごく普通の男女と同じように始まった」「互いにとても愛し合っている」ということのようなんです。

ただ、行政当局がこのような措置を採った背景について詳しくは明らかになっていないようですが、やはり近親○姦でのカップルということが関係しているのではないか?と言われているらしい。

法律違反ではないのに何故?

それにしても、スペインという国は、近親○姦が合法であるんですから、その結果生まれた赤ちゃんを両親から半ば強制的に引き離すことは、おかしいのでは?と思いますし人権侵害以外の何ものでもないような気もするんですが。。。。

たとえ違法行為ではなくとも社会的に受け入れられるということとは別の問題ということなんでしょうか? だとするならば法律に何の意味もないような気がする。それって法治国家なの?

まっ、それぞれの国の事情ってもんがあるのでしょうけど、どう考えても行政当局の行為は矛盾だらけで理解できません。

嫉妬に狂う元妻

そもそも事の発端は、嫉妬に狂ったクリスの元妻(サラの実母でもある)が2人を引き離そうと社会福祉局に通報したことからみたいですが、この元妻の言い分を完全に信じた結果、行政当局がこのような行動になったのかもしれません。

ただ事実は違った、と。(クリスとサラの言い分が100%本当かどうかも疑問が残りますが)

いずれにせよ、こうやって世界中に広まってしまった今回の件について、まだ結論が出ていないようですので、今後どのような展開になっていくのか大変興味深いものであります。

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