日本エレキテル連合の中野聡子、最後に残るものに共感

日本エレキテル連合といえば、「ダメよ~ダメダメ」でブレイクし一躍脚光を浴びたお笑い芸人ですが、その1人、中野聡子さんが東京新聞に投稿したコラムがなかなか面白かった。これは、おすずさんが画像をツイートしてくださっていたものなんですが、おすずさんも共感する部分があったようです。

コラムの途中、自ら放棄したのだから仕方のないこと、とありますが、これは、自ら「ダメよ~ダメダメ」を封印したことを意味するのでしょうか? いずれにせよ今、ものすごくいい時期を過ごされているかと思いますので、それらを越えた後、また再び見れることを期待しておいります。

最後に残るもの

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自分が始めた商売でなんとかご飯が食べられるようになりました。欲しかったものも買うことができました。多少のぜいたくもしてみました。普通に暮らしていたら出会えない数の方と触れあうこともできました。みんなが願いをかなえてくれるようになりました。

ところが今、得たはずのものが手の中からスルスルとこぼれ落ちていくことを実感しています。

切ないことだけど、あれは、あのブームは神様がくれた奇跡みたいなもので、しかもそれを自ら放棄したのだから仕方のないことなのです。わかっていたはずなのに、今日も指の隙間から一つこぼれ落ちていく様子を未練がましく見つめてしまいました。

なくしたもので一番ダメージの大きなものは人です。

あんなに助けてくれた人たちは利用価値のある次の人の元へ去って行きました。
これは仕方のないことです。
その人もまた生きていかねばならないのです。

そんなことが続く毎日の中で一切私たちが何者でもなかった時からサポートしてくれているマネージャーです。まだ私たちの可能性を信じ付いてきてくれます。

そして何より助かるのは昔も今も変わらぬ温度で接してくれることです。手の中にいっぱいあった宝物は最後に彼らだけになるかもしれない。だけど、私には何よりも価値のあるものです。だから私も応えなくてはいけないのです。

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